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SPAIN

スペイン

アクセス情報

日本からスペインまで直行便で約14時間。日本国籍なら観光目的で90日以内の滞在はビザ不要。パスポート残存期間は出国時3ヶ月以上必要。現金1万ユーロ以上は申告が必要。

日本とスペイン間の飛行ルートを示す世界地図

言語情報

公用語はスペイン語。地域によりカタルーニャ語、バスク語なども使用される。観光地では英語が通じる場合もあるが、基本的なスペイン語フレーズを覚えておくと便利。

現地での生活情報

通貨はユーロ。キャッシュレス化が加速しており、バルでの少額決済もカードやスマホ決済が一般的。
観光地ではスリに注意。
店舗は昼休憩 (シエスタ) があり、10-14時、17-20時半が一般的。大型店は10-21時過ぎまで通し営業が主流。
レストランは昼13時半から、夜20時半から。日曜・祝日は休業が多い。

SPAIN

バスク地方

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バスク地方とは?

スペイン北部とフランス南西部にまたがる地域で、独自の文化とアイデンティティを持つ自治州。
主要都市:ビルバオ、サン・セバスティアン(ドノスティア)、ビトリア=ガステイス

マドリッドからバスク地方へのルートを示す地図

アクセス情報

ビルバオ空港が主要な玄関口。マドリッドから飛行機で約1時間。
高速列車やバスでもアクセス可能。マドリッドから約4時間半〜5時間。

言語情報

バスク語とスペイン語の2言語が公用語。バスク語は世界でも珍しい孤立言語(他の言語との系統関係が不明)。都市部では両言語の表記が併記されている。英語は観光地で通じる場合もあるが、基本的なバスク語・スペイン語を覚えておくとよい。

現地での生活情報

通貨はユーロ。
シエスタの習慣は他のスペイン地域より緩やか。
バルは昼から夜まで比較的長時間営業している店が多い。レストランの営業時間は一般的なスペインと同様だが、都市部では柔軟。

バスク地方とサッカーの深い結びつき

フランコ独裁政権下(1939-1975年)、バスク語などの地域言語は公的な場や教育現場での使用を禁じられ、人々は自らの文化的アイデンティティを抑圧されていた。この抑圧に対する抵抗として、サッカーが重要な役割を果たした。
バスク人にとってのサッカーは「単なるスポーツを超えた、民族のアイデンティティの表現」、「地域の誇りと団結の象徴」、「世代を超えて受け継がれる文化遺産」である。
バスク人は呼吸をするのと同じくらい自然に、サッカーを愛している。試合のたびにスタジアムを埋め尽くす人々の歓声は、かつて奪われそうになった民族の魂が、今も力強く生き続けている証である。

バスク地方の人がサッカーに歓喜する様子

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